Otonowaが佐久市内で定期開催しているコミュニティドラムサークル、56回目。
15名の皆さんと一緒にリズムコミュニケーションを楽しみました。
この日は、平成最後の昭和の日。
昭和生まれと平成生まれ、そして、令和に生まれる赤ちゃんもお母さんのお腹の中で参加(ドラムサークル終了後に「動いてましたー」って教えてくれました)。
勢いと熱量のままに駆け抜けた90分(休憩はほんの数分)。
部屋に入るなり早々に踊り始めたYくんと、始まる前にコラボして遊んでいた時間も含めると100分超え。
始まる前からすでに熱く暑く、最後まで熱く暑いドラムサークルになりました。
この日のドラムサークルで気づいたこと
- 息子や友達の知らない面が見れました。
- 予定なしの状況から作られる世界の心地よさ
- 打楽器のシンプルなパワー、それを取り巻く音が重なった一体感にとても気持ちが高ぶり、夢中になれました!
印象に残った場面
- 恥ずかしがってた子も、前に出てきたり、楽しそうにいろいろな叩き方をあみだしたところ。
- こども達の圧倒的なエネルギー!
場を作るファシリテーターのトークと鍵盤ハーモニカのハーモニー
感想いろいろ
- また是非参加したいです
- 普段経験できない楽器に触ってみたかったので嬉しかったです。
あまりリズムのうまい下手を気にせず自由にプレイできるスタイルがありがたいし、それゆえに相手どうしの距離感が縮まって、共感しているなあと感じられるところが楽しいイベントでした。
機会があればさらに大人数でプレイしてみたいです!
(写真や動画、感想は、参加者の皆さんに掲載許可をいただいたものを載せています)
そしてこの日は、楽しすぎる同業者仲間のカズさんが、鍵盤ハーモニカ片手に群馬から遊びに来てくれました。
面白さに拍車がかかって、楽しかったー。
終わったあとの楽器運びまで、ありがとうございます!
ドラムサークル好きな方は、東信から越境して群馬で遊ぶのもオススメです。
わたしも時々参加者として遊びに行ってますが、がっつりたっぷり鳴らせるので楽しいですよ♪
カズさんのホームページはこちら(スマイルビート)
ご参加いただきありがとうございました。
ドラムサークルを楽しみたい時はいつでも、遊びに来てくださいね!
次回のOtonowa定例ドラムサークルは、
5/26(日)の午後、佐久市民創錬センターで開催します(今回とは別の場所です)。
詳細は、開催情報「Otonowa 57 昼ドラ」をご覧ください。